季節と五臓の関係!?
- 2017/09/08 (金)
こんにちは!
今日は良い天気になりましたね(^^)
気温は29度まで上がるようですが、空気は秋になってきているのを感じます。
最近は四季が乱れてきて秋を感じられる期間は短いですが、さわやかな季節を快適に過ごしたいものですね。
さて、このように日本には四季がありますね。
東洋医学には「五行(ごぎょう)」という自然界のもの、現象をすべて5つに分類するという考え方があります。
現在でもなじみのある言葉では「五臓」や「五官」などでしょうか?
その中に「五季」というものがあります。
これによると季節というのは立春、立夏、立秋、立冬によって分けられる「春」「夏」「秋」「冬」の四季とそれぞれの季節の変わり目に存在する「土用」に分けられます。
そして、それぞれの季節に合わせるように身体は変化していきます。
春には陽気が出てきて動きやすいように、夏には手足に陽気を巡らせて汗をかくように、秋には冬に向けて体を引き締めたり、冬にはエネルギーを蓄えて春を待つようにです。
このような体の変化には季節ごとの「五臓」の働きがとても重要になってきます。
前回のブログで、秋には「肺」の気が旺盛になることで呼吸を深くし、皮膚を引き締めて冬に備えた体作りをするという風に紹介しましたが、春には「肝」、夏には「心」、秋には「肺」、冬には「腎」、土用には「脾」の気が旺盛になります。そしてそれぞれの季節に合わせた体に変化していくのです。
季節ごとにしっかり五臓が働いていれば、季節の変わり目に体調を崩したりすることもないのです( ゚Д゚)
いつも特定の季節だけ体調を崩すような方は、その季節に働くべき五臓が働いてないのかもしれません。
東洋医学では、これらの内臓(五臓)の働きを見極めて治療していきます。
病気なわけではないけど、なんだか気分がすぐれない、だるい、季節の変わり目はいつも体調を崩してしまう、という方は鍼灸治療がおすすめですよ。
次回からは、体質別に出やすい症状や特徴を紹介していきたいと思います。
自分の体質を知ることで食事のとり方や、体調が悪い時の対処方法を知って症状をコントロールできるようにしましょうね。
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【鍼灸適応疾患】
◆婦人科系疾患:不妊症・生理痛・更年期障害など
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当院では患者さん1人1人に合わせた治療、生活のアドバイスを心掛けています。
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